

GREETING院長ごあいさつ


院長
青松 勝Aomatsu Masaru
2025年10月より院長を拝命しました、東村山えのき眼科 院長の青松 勝(あおまつ まさる)と申します。私は順天堂大学医学部を卒業し、網膜硝子体の専門施設で臨床と研究を行い、その後日帰り白内障手術の専門クリニックの院長として多焦点眼内レンズを含む多くの白内障手術や屈折矯正手術を経験しました。
2025年からえのき眼科に赴任し、外来診療、白内障手術、眼瞼手術を中心に担当しております。
えのき眼科本院は、各領域のエキスパートを含む10名以上の眼科専門医が、地域の眼科臨床の最前線医院として切磋琢磨しております。 平日はほぼ毎日手術を行っており、手術希望の患者様は円滑に本院へとご紹介させて頂きます。東村山院と本院の間は無料送迎バスが往復し、密に連携しております。えのき眼科グループが一丸となった、専門的治療を受ける事が可能です。
東村山や東大和の地域の皆様に、優れた眼科医療を提供して、患者様の人生がより豊かに、より幸せになって頂けるよう、今までの経験の全てを活かし、尽力して参りたいと思います。


理事長
榎 敏生Enoki Toshio
GREETING理事長あいさつ
はじめまして、理事長の榎敏生と申します。
今回は東村山や東大和の地域の皆様に、優れた安心できる眼科手術を提供する為にこの地で開院を致しました。
お人柄や技術に優れた信頼のおける青松勝院長を筆頭に、スタッフ一同で頑張っていきます。
東村山えのき眼科は本院であるえのき眼科と密接に連携のとれた医院です。
私達えのき眼科グループは白内障手術、屈折矯正手術、網膜硝子体手術、緑内障手術、網膜剥離手術、眼瞼下垂手術など
眼科のそれぞれの分野において専門性を持って手術をさせて頂いております。
眼科手術を通して、患者様の目を救い皆様に幸せになって頂きたいと思っております。
私の自己紹介をさせて頂きます。
私の専門分野は白内障手術、屈折矯正手術です。
防衛医科大学校出身で防衛医科大学や札幌医科大学眼科で研修させて頂きました。
大学を卒業してからが本当の勉強で、日本全国の白内障スペシャリストといわれている先生方の門戸を叩き直接その先生の元に赴き、手術や考え方を教えて頂きました。
全国の先生の施設で研修させて頂き、私の白内障手術の術式の確立のために研鑽を積みました。日本臨床眼科学会や眼科手術学会やJSCRS学会などでもいろいろな先生の工夫やこだわりを学びました。
現在でも眼科の白内障や屈折矯正の学会には参加するようにして、新しい知見がないか貪欲に学んでおります。
そのお陰で私自信も3万例以上の白内障手術を執刀させて頂けるようになりました。特に難しい手術症例になるとわくわくして取り組んでおります。
さらに眼科研修医や眼科専門医などへの白内障手術の勉強会など学会活動も行っております。
えのき眼科グループは、白内障手術、網膜硝子体手術、緑内障手術、網膜剥離手術、眼瞼下垂手術など、それぞれの分野の専門性をもった眼科医が手術を担当しております。
東村山や東大和の地域の皆様にも優れた眼科手術を提供することで、『幸せな眼科』を感じていただきたいと思っております。 『患者様が見える』ことで『患者様が幸せ』になっていただけるように、これからもスタッフ一同で頑張っていきます。 今後とも宜しくお願い致します。